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徳島県(阿波)

16番札所 観音寺(徳島市)|「夜泣き地蔵」で子どもの健康祈願!

2017/10/01

 

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どうも、ひだりゅーです。

今回紹介する第16番札所「観音寺(かんおんじ)」ですが、同じ徳島市内に阿波西国三十三観音霊場1番札所「観音寺(かんのんじ) 」がありますので、うっかり間違えない様に気をつけましょう。

また、同じ八十八ヶ所でも、香川県観音寺市に「69番 観音寺(かんのんじ)」がありますので、こちらにも注意しましょう。

(‎2015‎年‎10‎月‎6‎日参拝)

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観音寺の歴史

寺伝では聖武天皇(在位724〜49)が天平13年(741年)、全国68ヶ所に国分寺・国分尼に寺を創建したときに、行基に命じて勅願道場として建立した。

弘法大師がこの地を訪ねているのは弘仁7年(816年)の頃で、本尊として千手観音像、脇侍に不動明王と毘沙門天を刻んで安置、現在の寺名に改めたとされる。

長宗我部元親の「天正の兵火」(1573〜92年)にて寺を焼かれる。

その後、万治2年(1659年)阿波藩主蜂須賀光隆の支援を受け宥応法師が再建した。

大正2年頃、両親につれられて参拝した盲目の高松伊之助さんという方が、本尊のご利益により目が見えるようになり、松葉杖を奉納した話が語りつがれている。

境内の施設

山門

観音寺山門

和様重層の鐘楼門。

住宅街の中にあっても、堂々とした風格と重みを感じることが出来る。

観音寺山門アップ

正面から撮影したもの。

本堂

真言:おん ばざらたらま きりく そわか

観音寺本堂

まだ建設されて比較的日が浅いと思われる。

観音寺本堂・左側から

本堂内には、炎に包まれた女性が描かれた奉納額が掲げられている。

これは、明治時代にあった遍路の実話という。ええっ・・・?

大師堂

観音寺大師堂

大師堂は、山門を抜けて右手に建てられている。

参拝される大師堂

多くのお遍路さんに参拝される大師堂の図。

大師堂を本堂から撮影

本堂から大師堂を撮影したもの。

夜泣き地蔵

観音寺・夜泣き地蔵

山門を抜けて左手にある地蔵尊。

子供の夜泣きを止めてくれるとされ、子供の病気平癒、健康と成長を祈願する。

ご利益をあずかったお礼にと、何枚ものよだれかけがお地蔵さんに奉納される。

おまけ

ほか弁でのお接待

15番札所「観音寺」から、次の16番札所「井戸寺」に向かう途中の「ほっかほっか亭 国府バイパス店」にて、人生初のお接待を受けました。

ん~疲れた体に優しいお茶が染み渡ります!

店員さんに元気を貰い、次なる目的地に私は向かいます。

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観音寺へのアクセス

〒779-3123
徳島県徳島市国府町観音寺49-2

第16番札所 観音寺

藍住インターチェンジから県道1号線を徳島市内へ行き、国道192号線と合流すると石井町方面へと走っていると看板があるので、それに沿って県道123号線へ。

その他情報

宗派 高野山真言宗
本尊 千手観世音菩薩
創建 天平13年(741年)
真言 おん ばざらたらま きりく そわか
ご詠歌 忘れずも 導きたまへ 観音寺 西方世界 弥陀の浄土へ
駐車場 普通6〜7台・マイクロバス1台 
午前7時〜午後5時・無料
宿坊 なし

前後の札所

 

15 国分寺 -- (1.8km)-- 16 観音寺 -- (2.8km)-- 17 井戸寺

 

by.ひだりゅー

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