静岡県

うさみ観音寺|伊東観光の穴場?日本一の観音像と3万の地蔵群にビックリ!

うさみ観音寺 地蔵

どうも、お遍路を結願した者、旅人ひだりゅー(@dakahi3776)です。

今回紹介するのは、亀石峠を走る際にいつも見掛けるうさみ観音寺

ここには日本一の高さを持つ観音坐像があるらしい?

また、境内に祀られる3万体の地蔵尊もこれまた異様な光景でインパクトがヤバいです!

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免許に落ちた後輩を励ますべく、うさみ観音寺へレッツゴー

 

「日高さぁ~ん、合格まであと2点足りませんでしたぁ~」

 

おいおい、マジかよ。

はるばる50kmも掛けて沼津の東部運転免許センターまで連れてったてのに、自動車免許の筆記試験落ちやがったぞコイツ。

僕「だから、勉強しとけって言ったろ」

後輩「いやぁ~忙しかったんですよぉ~」

僕↓

嘘だ

僕「週休3日制でよくそんなことが言えるな!」

僕「謝れ!残業時間100時間オーバーの本当に時間のない社畜達に謝れッ(憤怒)」


 

・・・とまあ、筆記試験で落ちた職場の後輩を励ますべく、僕らは帰り道にあった「うさみ観音寺」に立ち寄ることになったのです。

峠道沿いに浮かぶ謎の船「安針丸」が目印!

うさみ観音寺 安針丸

亀石峠のキツいヘアピンカーブを曲がっている途中にあるこの白い船が、うさみ観音寺の入口となります。

山なのに船?意味不明過ぎて草。

船の名前は「安針丸(あんじんまる)」で、江戸時代初期に徳川家康に仕えたイングランド人航海士ウィリアム・アダムスの日本名「三浦 按針(みうら あんじん)」から取ってきたものだと思われます。

調べてみるとお土産屋らしいですが、ここ2年間で営業しているのを見たことが無いので、もう廃業してしまったのでしょうね。

うさみ観音寺 山門

駐車場にバイクを停め、山門へ。

山門上部に八角堂があり、持国天、広目天、毘沙門天、増長天の四天王が四方を護っています。

ここにいた住職さん?らしき人に拝観料を納めました。

伊豆・伊東観光ガイドには、拝観料が「大人450円」と書いてありましたが、自分たちが参拝した時は「大人300円」に値下げされていました。ラッキ~♪

 

 

ただ、ここに来て一抹の不安がよぎります。

というのも、ここには高さ50mの「日本一の観音坐像」の触れ込みでやって来たのです。

・・・が↓

 

あれ?これ本当に高さ50mもあるの?

 

日本一周中に見た高崎観音(42m)に比べ、なんかインパクトに欠ける様な・・・

↓比較用

高崎観音

いや、きっと遠近法だよ!

月だって小さく見えるじゃないか!?

近くで見たら日本一の像に違いない!!!

そう、自分に言い聞かせ、境内の中へと進んでいきます。

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仏教資料館から日蓮聖人像へ

仏教資料館

まず拝観したのは、仏教資料館。

ここにはネパール国のご協力を得て、釈尊生誕の地ルンビニ及びチベット、インド諸国より収集した珍しい仏像100体、曼荼羅50幅が展示されています。

一部、写真撮影禁止な場所もあるので、注意されたし。(記憶が正しければ、2階部分はアウトだったと思います。)

日蓮 像

資料館を出て、大本堂へと向かう途中で発見した日蓮像。

僕はここに来て初めて、うさみ観音寺が「日蓮宗」の寺院だったことがわかりました。

この記事を書くにあたって参考にしたサイト「clockwork-people」では、

「日蓮聖人の像だそうだが、マツケンにしか見えない。
「左手に持っている巻物も、実は両端に長いヒラヒラのついたサンバの小道具なんじゃないか、と疑いたくなるほどだ。」

と、散々こき下ろされてて草生えるwww

大本堂から謎の日本一の七福神へ

うさみ観音寺 本堂

坂道を登っていくと、うさみ観音寺の大本堂へと辿り着きます。

ここには本尊・聖観世音菩薩の他、日蓮聖人像、鬼子母神像、大黒天像が祀られているとのこと。

さらに進むと

「この上には日本一の七福神がおまつりしてあります。」

との看板が。

後輩「日本一ですって!これってヤバくないっすか!?」

日本一という言葉が大好きな馬鹿男2人、期待を胸に坂道を登ってきます。

日本一 七福神

 

後輩「日高さん、これって何が日本一なんですかね?」

 

うん、どうみてもただの七福神だわ。

もしかしたら、僕が馬鹿すぎて、この偉大な日本一がわからないだけなのでしょうか?

住職に問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。

 観音様との出会いにまさかのアクシデント

仏舎利塔

謎の日本一七福神を通り過ぎ、しばらくまた上に登っていくと、釈迦の遺灰・毛髪などを納める施設「仏舎利塔」がありました。

内部は三十三観音をはじめ、二層に極楽浄土を金箔で描き、七宝焼で仕上げた壁画で飾られています。

ここまでくれば、日本一の観音菩薩坐像はもう目の前です!

うさみ観音寺 観音菩薩

・・・のはずが、台座が工事中のため、肝心の観音像に近づくことが出来ませんでした。

サイト「clockwork-people」様を見る限り、少なくとも二年前から工事中のままらしいです。

 

はよ直せ(激怒)

 

あと、どう見ても高さ50mもありませんでした。

像だけ見ても目測で20mくらいでしょうか?

クソッ!騙しやがって!

絶対に許さない。絶対にだ!

呆れつつも、ふと振り返るとそこには宇佐美の町並みが。

この景色に高所恐怖症の後輩くんも「やべぇ~っす」とご満足!

晴れていたら、それはもう絶景だったのでしょうね・・・

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3万体の地蔵群に見もの!

色々と胡散臭い場所でありましたが、一つだけ特筆すべきものがありました。

それは地蔵尊。

地蔵

境内には、水子供養をはじめとした地蔵や観音像が約3万体並んでいるそうです。

四国88ヶ所の万体地蔵尊と比較しても、こればっかしは流石に嘘偽り無く3万、いやそれ以上はあったと思いました。

まあ、凄いことは凄いのですが、正直結構不気味w

ここで肝試しとかさせられたら、多分おしっこ漏らす。うん。

うさみ観音寺へのアクセス・営業情報

JR宇佐美駅からタクシーで約1,500円らしい(HPにて)

所在地 伊東市宇佐美天気山3496-205
営業時間 8:30~16:30(最終受付15:30)
定休日 年中無休
拝観料 大人300円 小中高校生100円
駐車場 150台
ペット対応 リードで可
電話番号 0557-47-0658
HP うさみ観音寺

個人的満足度&感想

 

★★★

(Bランク・一般的観光地)

 

非日常感 ★★★★☆
規模 ★★★★☆
誠実さ ★☆☆☆☆

 

 

【個人的感想】

・日本一の観音坐像をはじめ、正直胡散臭いものが多い。

・いっその事、「まぼろし博覧会」的な場所だと思って、怖いもの見たさを目的に行けば楽しめると思う。

・3万体の地蔵尊は圧巻。

 

by.お遍路ライダー@ひだりゅー

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