三重県

関宿|江戸時代の風情が残る東海道五十三次の宿場町。三重県亀山市。

どうも、ひだりゅーです。

皆さんは、東海道五十三次をご存知でしょうか?

これは、江戸時代に整備された五街道の一つ「東海道」にある53の宿場を指します。

道中には風光明媚な場所や有名な名所旧跡が多く、浮世絵や和歌・俳句の題材にもしばしば取り上げられました。

有名な物としては、ゴッホやモネなどの画家に影響を与えたとして、世界的な浮世絵師である歌川広重が描いた「東海道五十三次」があります。

東海道53次関宿出典:Wikipedia

今回紹介する三重県亀山市の「関宿」は、東海道五十三次の47番目の宿場であります。

現代でもなお、その古き良き江戸の雰囲気を残しており、まるでタイムスリップしてしまった様な錯覚さえ覚えます。

★観光した日

→2013年4月18日(日本一周旅行中)

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関宿ってどんなところ?

関宿の様子

古代からの交通の要衝で、江戸時代も東海道五十三次の47番目の宿場町として栄えました。

ここには江戸時代後期から明治時代にかけて建てられた町家が200棟以上も現存しています。

東海道で唯一、当時の町並みを色濃く残しており、

国の重要伝統的建造物群保存地区(昭和59年選定)

日本の道百選(昭和61年選定)

にそれぞれ選定されています。

関宿の範囲

東の追分

重要伝統的建造物群保存地区としての範囲は、東西追分の間約1.8km、25ヘクタール(東京ドーム約5個分)。

東の追分からは伊勢別街道、西の追分からは大和街道へと分岐します。

上の写真は「東の追分」にある鳥居で左へ行くと京都、右が江戸、手前側に進むと伊勢神宮へ向かう伊勢別街道へ繋がります。

歴史的価値とそこで生活する人々

街道沿いの民家

街道沿いの建物には現在も住民が生活しており、歴史的価値だけでなく、人々の暮らしが息づいているのも関宿の特徴であります。

最近は、昔ながらの家屋を利用したカフェなども人気を呼んでいるそうです。

関宿の見どころ

昔ながらの町並み

関宿街道

なんと言っても、昔ながらの風情が残る町並みが素晴らしいですね!

西では歴史的な景観を、東では商店などの賑やかな雰囲気をそれぞれ楽しむことが出来ます。

関まちなみ資料館

江戸時代の町屋建築を使用した資料館。

関町の貴重な文化財や歴史資料などを展示しています。

入館料は「旅籠玉屋歴史資料館」とセットで、大人300円、小中高生200円

関宿旅籠玉屋歴史資料館

「関で泊まるなら鶴屋か玉屋」とうたわれた関宿を代表する旅籠建築を公開する資料館。

資料館には当時実際に使用されていた道具類、旅に関する資料などが展示されており、宿場に関して理解を深めることができます。

料金は、「関まちなみ資料館」とセットで、大人300円、小中高生200円。

百五銀行 関支店

百五銀行

百五銀行は、三重県に本店がある地方銀行ですが、ここ関支店は関宿の町並みの景観に配慮した外観となっています。

ATMコーナーには「現金自動取扱所」の表示がされている。凝ってるなぁ・・・

地蔵院

古くから関の地蔵と呼ばれて信仰されてきた日本最古の地蔵菩薩を本尊とする地蔵院。

天平13年(741年)行基によって創建されたと伝えられます。

ここに地蔵菩薩を安置したのは、当時流行していた天然痘から人々を救うためだそうです。

また、一休さんで有名な一休宗純のユニークな伝説が残されています。

アクセス

所在地: 三重県亀山市関町木崎

個人的評価

 

★★★★

(Aランク・一流観光地)

 

以下評価理由

・昔ながらの景観がよく残っている。

・規模が広い

・夕暮れ時と町並みがとてもマッチしていた。

と、なります。

終わりに

バイクと関宿

以上が東海五十三次で今もなお宿場町の趣を残す「関宿」のレビュー記事となります。

写真で見てもお分かりいただけるかと思いますが、本当に江戸時代へとタイムスリップしたような気分に陥る良い町並みであります。

もし、近くを訪れた際はぜひ昔の旅人らに思いを馳せてながら通りを歩いてみてください。

by.ひだりゅー

 

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